2023/05/30 12:07





こんにちは。代表の寺島です。


突然ですが

あなたはピアス派?それともイヤリング派?





イヤリングの方が耳との固定面積が広くデザインのボリュームを出せたり、デザインのバリエーションが広がりまして、

結論からいうと、イヤリング派が増えると

嬉しい💓


なので、アクセサリーを身につけると言う点ではイヤリングに慣れることがベターだと思います。

好みの問題なので、もしイヤリングにも興味があるけど、身に付けられないお客様に、ぜひ読んでいただきたいと思います🙏


ピアス派に多い意見としては、

①イヤリングは痛くなる

②イヤリングをなくす

③金属アレルギー (こちらに関しては別の機会でお話しします)


では早速、

【①イヤリングは痛くなる】について。


☑︎固定概念になってしまってるかも?


生活必需品である靴や下着類は自分の体型に合っているものを探しますが、アクセサリーは、自分に合うものを必死に探す必要はないものですので、痛かったという経験のまま、

ピアスしか無理!!と考えられるお客様がほとんどであるとを、この仕事をして考えて感じております。


イヤリングの金具は、各メーカー形も大きさや、着装を楽にするシリコンカバーの形状もバリエーションがあります。

また腕の良い作家の作品は、大きいものでも、安定した重心が取れているものは、重くても痛くなりにくいものがあります。


重さの目安としては、ボリュームのあるもので、(片耳)810g以外のイヤリングを選んでみてください。


ボリュームのあるものが好きなお客様でも、(片耳)15gを超えるとしんどくなります。

長さの出るものでしたら、遠心力が加わりさらに重たく感じることがあります。

顔周りの重さについては1gの差でも敏感に感じるものです。


💡【作家へのアドバイス!】

重さの感じ方は、人それぞれですが、合わせるネックレスは、×10の重さがその方にとって使える重さになる可能性が高いです。


() 15g重さのイヤリングが付けれる方でしたら、150gのネックレスでもつけれる事が多い。

ご参考までに、、、



☑︎コスチュームジュエリーを扱う経験値の高い販売員さんに見立ててもらうと痛くない!


これは本当です。

今着けてらっしゃるものも時間が経てば痛いこともありますよね。形のあったシリコンキャップを提案してもらい、装着するだけで、ついさっきまで痛かったイヤリングが

全然大丈夫!着けられるんです。






そういった駆け込める、馴染みのコスチュームジュエリーショップを探しておくといいと思います。(それが当店になれば、とっても嬉しいのですが💓)


また注意点として、女性は偏頭痛を持っている方が多いです。そういった日にイヤリングつけると痛くなる可能性もあり、その場合は控えましょう。どうしてもパーティーに必要な場合、会場でつけて出るときに外すようにされてください。


寺島の個人の意見としては、1日の初めから終わりまで必ずつける必要はなく、

お友達との楽しいお茶会に、花が咲くように、その場だけイヤリングを身につけるのも素敵だと思いますよ✨✨


そのイヤリング素敵ね!

いつもおしゃれしているよね〜!

ここで買ってるよ〜♪今度一緒に見に行こ〜!

それだけでも話が弾みますよね♪

次の約束までできちゃうかも💓

おしゃれって楽しい😆✨


【②イヤリングをなくす】

1.自然と外れて落ちていると言う場合があります。


☑︎ヘアスタイルに注意しましょう。髪が長い方は絡まることが多いです。特に長いモチーフのイヤリングは髪に絡まり持っていかれたり。

髪の長い方は、

イヤリングを綺麗に見せると言うことも兼ねて

アップスタイルやまとめ髪がおすすです!



☑︎耳たぶの皮脂により、イヤリングが滑りやすくなっている可能性があります。


夏場は、着装前や気づいた時に、乾いた柔らかい布でさっと拭いて皮脂を落としてから着用くださると、落ちるリスクがかなり変わってきます!是非試してみてください。


当店でも、ジュエリースプレーを販売しております。そちらでさっと拭いてただくとおすすめです♪



文字数の関係で後半へ続く。
コチラ から後半へ飛べます♪

後半は、最後にAIチャットにも聞いてみました🙏✨😂